慶應義塾大学未公認学生団体スタンドアップパドル 公式ウェブサイトSTAND UP PADDLE Official Web Site
KEIO SUP 10期 主将
山田遼太
慶應義塾大学 3年
趣味 筋トレ
特技 ダイエット
高校2年の冬、僕の体重は84kgにまで到達した。お腹も横に3つに割れた。大学入学後、こんなに太っていては彼女ができないと思いダイエットを決意。しかし痩せる前に彼女ができたため決意したダイエットは一時中断。時は流れて彼女とお別れすると、捨てた決意を取り戻して筋トレと食事制限により数ヶ月で-18kgを達成した。 現在は筋トレの時間が取れないほどSUPに熱中している。
ジョージさん
エンジンついてるんじゃないかって思うほどダッシュも巡行も速いのに向上心がすごいから。
目標にしている人
KEIO SUP 10期 副主将
平田瑠奈
慶應義塾大学 3年
9期の平田瑠奈。 大学に入って新しいことを始めたいと思いSUPを始めたが、今では競技の奥深さと、けいぱをはじめ学生同士の刺激の多さに楽しさを感じずにはいられなくなっている。 周りがビーサンやサンダルを履いているなかスリッパを貫き、スリッパ文化を普及させたいという野望を持っていた。しかし8期の先輩からサンダルをもらったことで、あっさりサンダル派に乗り換えたらしい。
8期 supも速くて、人としても常に他のひとのことを考えてるのがいいなって思います!
目標にしている人
KEIO SUP 9期
福山希実
慶應義塾大学 4年
KEIO SUPのインスタグラムの写真達に一目惚れし、入会を決意。 最近競技SUPの楽しさを再認識し、日々練習に励んでいる。 仲間と黙々と漕ぐ事と相模川の匂いが割と好き。 趣味はらーめん屋めぐり。卒論もらーめん。食べることが好き。 中高時代に登山をしていたこともありSUP登山部(通称とんざぶ)を立ち上げた。 好きな言葉は「パッション」。一緒に漕ぐ際は声に出して応援してあげよう。
てりやきチャンネル すごい量のご飯をすごく楽しそうに食べるから!見ていて癒されます☺️
目標にしている人
KEIO SUP 9期
梅田理沙子
慶應義塾大学 3年
9期の梅田理紗子。 中高は丘の上にある学校でマリンスポーツとは無縁の生活を送っていた。自然を感じられるSUPに惹かれ、大学1年の春に入会。綺麗なフォームには定評があり、今は学業とSUPの両立を頑張っているようだ。 ちなみに最近はSUPっぽい曲を聞きながら練習に向かうのがマイブームらしい。オススメの曲を教えてあげると大喜びするだろう。
両親 毎日朝5時には起きているから。
目標にしている人
KEIO SUP 10期
難波穣
慶應義塾大学 2年
10期の難波穣。
小学生の頃の活動場所は水、中学・高校の時は陸ということで大学は水に再進出しようとSUPを始める。 2022年8月に行われた全日本学生SUP連盟選手権で新人賞を獲得しており、日々「カマしたい」の一言でニッチな界隈を盛り上げている。
また、無類のサッカー観戦好きとしても知られており、年に15回程は応援するチームの試合をスタジアムまで見に行っている。ちなみに寂しく1人で参戦することが圧倒的に多いらしい。
(陸上の)山縣亮太選手。大きな怪我を何度も乗り越えて常に世代のトップに立ち続けているのと中学、高校、大学全て同じ学校だから。
目標にしている人
KEIO SUP 10期
川井みちる
慶應義塾大学 2年
10期の川井みちる。
大学に入って何か新しいことを始めたいと考え、サークルの雰囲気に惹かれて入会。今はサップを通して出会えた仲間と、サップで見れる景色と、サップ後に食べるごはんのために生きています。
9期のるなさん!サップの技術と速さはもちろんですが、誰よりも責任感があって、周りを見ていて、いつも一番大変な仕事を嫌な顔一つせず率先してやってくれるるなさんが私の目標です。
目標にしている人
KEIO SUP 10期
中津優理奈
慶應義塾大学 2年
10期の中津優理奈。 幼少期から茅ヶ崎に在住し、海に親しんできた彼女だが、マリンスポーツを始めたのは大学から。そんな彼女の特徴は、行動力とパッション。持ち前のバイタリティーを生かし、SUPを含め様々な場所で精力的に活動している。ちなみに、彼女の口癖は「最近あった面白いことは?」。この質問に苦しむメンバーが多いので、予め答えを用意しておこう。
・自分の理想の『自分』(理由:その時々によって「理想」は変われど、自分のなりたい姿になるのが一番だと思うから!そして、努力するならその姿に向かってが一番楽しい!)
・けいぱ他チーム含め8期9期の先輩と同期(理由:サップの技術はもちろん、サップや他の物事への向き合い方/考え方・生活の回し方・他メンバーへの配慮・全体を見る姿勢など、場面場面において沢山のことを学ばせてもらっているから!)
目標にしている人
KEIO SUP 10期
望月咲希
慶應義塾大学 2年
10期 望月咲希。 自然が大好きで、何か新しいスポーツに熱中したいと思っていた大学入学直後の望月に、KEIO SUPはぴったりフィット。 漕げば漕ぐほど焦げていることに気づかず、今日も元気にSUP DAY! ガハガハゲラゲラ笑い声が聴こえたら、近くに彼女がいるということ!「ちょっと声大きいよ」って優しく言ってくれると喜ぶはずだ。
空 (とっても大きくて、綺麗で、自然!ありのまま!って感じで、晴れだけじゃなくて雨の日もあるのがすごく好き!)
目標にしている人
KEIO SUP 10期
浅野敬治
慶應義塾大学 2年
10期のムードメーカー、浅野敬治。 1年の8月にKEIO SUPに入会。春学期はインカレサークルや文化系サークルなどを転々としていた。体験会で落ちまくったものの、SUPの楽しさをたくさん教えてもらい入会を決断。(体験会は快晴の日がオススメ) ビーチバレーとギターを弾くことが趣味。あと絵もたまに描くらしい。インスタの更新頻度では他の追随を許さない。
同期のリョウタ。一年の時体育バレーが同じで、ほぼ同時期に始めた(けど今は結構差があるので差を縮めたい)から。
目標にしている人
KEIO SUP 10期
山田遼太
慶應義塾大学 2年
趣味 筋トレ
特技 ダイエット
高校2年の冬、僕の体重は84kgにまで到達した。お腹も横に3つに割れた。大学入学後、こんなに太っていては彼女ができないと思いダイエットを決意。しかし痩せる前に彼女ができたため決意したダイエットは一時中断。時は流れて彼女とお別れすると、捨てた決意を取り戻して筋トレと食事制限により数ヶ月で-18kgを達成した。 現在は筋トレの時間が取れないほどSUPに熱中している。
ジョージさん
エンジンついてるんじゃないかって思うほどダッシュも巡行も速いのに向上心がすごいから。
目標にしている人
KEIO SUP 10期
黒田賢哉
慶應義塾大学 2年??
10期の黒田賢哉。
10期の中ではかなり遅い入サーとなったが、持ち前の運動センスと鍛えられた肉体でSUPボードを乗りこなす。また、無類のギャンブラーで夜な夜な町へ繰り出しギャンブルに熱中している。彼の好きな言葉は「夜な夜なしっぽり」。少しほかのことにはまりやすいところもまた彼のチャームポイントだ。今宵もどこかで「よなしぽポーカー」が行われているだろう。
ケニー金子
目標にしている人
KEIO SUP 10期
杉原樹
慶應義塾大学 2年
慶應SUP10期の杉原樹。
10期の中では最も遅い入サーとなったが、持ち前の負けず嫌いを発揮して練習に参加している。努力ほど嫌いなものはないが努力なくして早くなることは不可能なため割り切って努力している。落水回数においてはチーム内でも他の追随を許さない。落ちる時の彼の叫び声にも注目だ。
じょーじさん
漕ぐの速くてしかも優しいから。練習一緒にしているとやる気が出る。
目標にしている人
KEIO SUP 10期
堀江泰成
慶應義塾大学 3年
10期の堀江泰成。ウィンドサーフィンに取り組む友人の影響からマリンスポーツに憧れを持ち、父がやっていたSUPを始める。競技SUPの奥深さに惹かれ、入会を決意。生粋のサウナ好きで、試合前には必ずサウナに行き、コンディションをととのえる。おすすめのサウナは、西荻窪のROOF TOP sauna。
ナンセイジョウジ選手。常に冷静でクールに見えながら熱い情熱を秘めていて、勝利への貪欲さやSUPにひたむきに向き合う姿勢を尊敬するから。
目標にしている人
KEIO SUP 11期
志村将貴
慶應義塾大学 1年
海への憧れは豪州ケアンズでのSUPとの出会いに遡る。時は経ちその憧れを叶えるべく入学まもないうちにKEIO SUPへ身を捧げることを決める。中高6年間の陸上競技で培った“競争”への絶対的な感覚を武器に日々練習を重ねる。愛する真波とともにどんな荒波をも越えていく所存であるが、彼女の重さには手が焼け、腕が痺れ、そして肩が凝る。
長友佑都 小柄な体格にもかかわらず体幹や持久力といった身体能力を生かし海外選手にも引けを取らない戦いをしているため。
目標にしている人
KEIO SUP 11期
金子愛奈
慶應義塾大学 1年
海と自然が好きだったのでサップの体験に行った時に楽しすぎたのと、サップの先輩方や同期にいい人しかいなくて入りました!海は大好きだけど魚は苦手でした、このごろ日常のようにち近くで見てるので慣れてきました。たくさん練習して上手く漕げるようになりたいです。
先輩方です。わたしはまだ全然できないけど、先輩方は風があっても波があっても距離があっても速くて自分も頑張りたいからです。
目標にしている人
KEIO SUP 11期
榎本旺輔
慶應義塾大学 1年
11期の榎本旺輔。 ずっと埼玉で過ごしていたため、supはおろか、海とは無縁の生活を送っていた。大学でのsupとの出会いはそんな生活をガラリと変え、めちゃくちゃ神奈川に染まった。気がする。マリンスポーツを始めたことを高校の同期からは大学デビューと言われてるので、いっそ真っ黒に焼けて髪とか染めてやろうかと思っている。
主将の南晴城二さん。とにかく速いのと、練習に対してものすごいストイックだから。アドバイスもたくさんくださるので、正直、目標というより尊敬に近いかもしれないが、目標にしていたい。
目標にしている人
KEIO SUP 11期
秋山凌雅
慶應義塾大学 1年
高校まで競泳をやっており、何となくマリンスポーツをやりたかったからSupのサークルに入りました。ほんとはダイビングのサークルに入ろうと思っていたんですが、入会期限を知らずに入れなかったのはここだけの話、、思ってるよりもキツいスポーツだけど、魅力的です。まずは同期に追いつけるよう頑張ります!!
おうすけ おうすけをみてると言い訳が出来なくなる程練習していて尊敬できるから。
目標にしている人
KEIO SUP 11期
櫻井裕子
慶應義塾大学 1年
海や太陽、風、水、雪など自然に触れられるスポーツが好き。中高時代はバスケ部であったが、大学は絶対マリンスポーツがやりたいと思い、入会した。座右の銘は、「やらなかった後悔よりやった後悔」。SUPの水の上に立っている感覚が好き。
タヒチアンダンサーのMoekaさん いつもポジティブで笑顔だから。
目標にしている人
KEIO SUP 11期
赤堀結
慶應義塾大学 1年
11期の赤堀結。大学では自然の中でできるスポーツに挑戦したいと思い、SUPの体験会に参加したところ、雰囲気の良さに惹かれて入会した。彼女の温厚で朗らかな雰囲気とは裏腹にSUPに対して熱い想いをもっており、これからの成長にも大注目だ。
けいぱの先輩方 SUPの技術はもちろんのこと、人としても先輩方みたいになりたいと思うような方々だからです。